ラビット ニュース

インターハイ in 津幡体育館

場所:津幡体育館
日程:2004/7/30〜8/1

わんわんわりた前宙 「自転車で北海道一周してきます。探さないで下さい。」
一枚の書き置きを残し、僕は自転車で家を飛び出した。
なにかいやなことがあったわけでもなく、それが必要だったわけでもない。ただ心の底から湧き上がってくるどうしようもない衝動に突き動かされるように、僕は北へ向かってひたすらペダルをこぎ続けた。
あれは高校2年の夏。体験と挫折の熱い熱い夏だった。

ミニラビメンバーがインターハイ出場を希望したとき、僕はなぜか高校時代の自転車での旅を思い出していた。
地道に練習を重ね大会を目指す彼女たちと、僕の衝動的な旅を一緒には出来ないが、高校時代の一つの経験としてインターハイ出場は必ず彼女たちの心に何かを残すだろうと思えたのだ。
たった10本の技を、たった数十秒の演技を、大きな舞台で披露するために重ねてきた練習、出来ないために思い悩んだ時間、見守ってくれた人々との繋がり。それらの全てがきっと心の宝になるだろう。
やりたい事をやり通してしまおう。諦め挫けそうな自分を乗り越えよう。
自分自身を強くしてくれるのは、結局自分以外には無いのだから。

さて、出場メンバーを紹介しよう。

わんわんわりた ←わんわんわりた(高校3年)
越谷オープンでは演技構成の完成度が低く、通すこともままならなかったわんわんわりただが、ここ1ヶ月あまりで驚くほど上達した。
ギリギリだった規定演技は当たり前のように通るようになっただけでなく、自由演技はさらに難度を上げて完成度も増してきた。
課題は最後のチェックまでしっかりと仕上げることだろう。
高校最後の夏休み、自分が納得の出来る演技をして欲しい。
食いしん坊モリイ
食いしん坊モリイ(高校2年)→
調子の波が激しい食いしん坊モリイ。
越谷オープンの予選6位通過は大きな自信になったはずだ。
自由演技では自分の一段上のレベルにチャレンジしている。
課題は躰の締めと、食の都金沢で試合終了まで食欲をガマンできるかどうかだ。(難しいだろうなあ。)
遊び人の金さん ←遊び人の金さん(監督)
僕が監督なので大船に乗ったつもりで試合に臨むように。はっはっは。
で、監督って何するんだろう?

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