ラビット ニュース

蛍と池塘と花と温泉の山旅 in 志賀高原&草津白根山

今回はラビットと直接関係ない個人的な登山なんですが、ラビットスキーでいつもお世話になっている志賀高原の石の湯ロッジに宿泊しましたので特別に掲載します。

行程:
8月27日:蓮池→大沼池入り口→大沼池→四十八池→志賀山→渋池→ひょうたん池→木戸池→石の湯ロッジ(泊)
8月28日:バスで白根火口→本白根山→芳が平→草津温泉

蓮池の蓮の花 志賀高原は日本で最もリフトの本数が多いスキー場として有名です。
僕もここは大好きなスキー場であるので、1シーズンに1回は滑りに行きます。
雪のないシーズンは、自然が豊かな所とは聞いていましたが、夏場に訪ねるのは初めてのことでした。
豊かな湿原帯に無数の池塘をたたえ、沢山の高山植物が咲き乱れる夏の志賀高原は、日本屈指のロケーションだと思います。
特に石の湯ロッジ周辺は、ゲンジボタルの群生地であり、初めて蛍を目にした僕は感動のあまり呆然といつまでも眺めていました。
冬場からは想像も出来ないほど志賀の自然の雄大さに感動した山旅でした。

しかし、残念なこともいくつか有りました。
美しい鳥の声、木々のざわめき、風の音、これら全てを突き破り、横手山の方角から聞こえてくる大音量の音楽。
せっかく豊かな自然を楽しんでいるのにがっかりしました。最低ですね。
それから、車のエンジン音が常に聞こえてくること。志賀側はまだましなのですが、草津側はどこへ行っても途絶えることがありませんでした。
それらを指しい引いても十分に満足のゆく楽しい山旅でした。

裏志賀山
←大沼池越しに見る裏志賀山。
大沼池はエメラルドブルーの美しい池。酸性が強く魚は住んでいない。








ワタスゲ


風になびくワタスゲの花。→
四十八池周辺は高山植物の宝庫。







四十八池
←四十八池。
広々とした湿原地帯に長く続く木道。気持ちのいいロケーションだ。








大沼池を見下ろす


裏志賀山から大沼池を見下ろす。→
裏志賀山、志賀山は登山道らしい悪路で楽しかったです。
他の道は整備されすぎていて今ひとつ歩くのが楽しくなかったけど、ここは最高!






渋池
←渋池。
静かな池かと思ったら、道路が近いらしく、沢山の観光客が来ていた。








木戸池のニッコウキスゲ


木戸池周辺のニッコウキスゲ。→
ニッコウキスゲはあまり見かけなかったが木戸池周辺の土手に咲いていた。







草津本白根山のコマクサ
←コマクサの花。
草津本白根山周辺はコマクサの群生地帯。これほどの規模は珍しい。








石の湯ロッジ

石の湯ロッジ周辺はゲンジボタルの群生地として日本最高地点らしい。
蛍があれほど幻想的なものであるとは知らなかった。
でも、石の湯ロッジの魅力はそれだけではない。もちろん、温泉もだが、食事についても「暖かいものは暖かいままに」出してくれる。
決して冷めた天ぷらが最初からテーブルの上に乗っていることはなく、満足のゆく夕食が味わえるのだ。


美人な鈴木さん
←メインスタッフの一人、鈴木さん。
美人で気立ての良い女性。お話ししているだけで癒されてしまう。
彼女に会いにゆくだけでも石の湯に行く価値があるかも。
運んできてくれた生ビールは絶品でした。







暖炉


大きな暖炉。→
冬はこの暖炉に火が入り、その周りでスキー談義に花が咲く。







飲んべえな二人
←テラスで夕涼みをするカミサン(左)と友人のT子さん(右)。
石の湯ロッジ前のロケーションは木々と絶壁の景観。
紅葉の時期はさぞ美しいことだろう。
(ちなみにさっきの生ビールの直後に缶ビールを飲んでいる。)






シェフ


シェフが手ずからローストビーフを切り分けている。→
石の湯ロッジは客が席に付いてから料理を出してくれる。
美味かったですよ。瑞々しくて。






オーナー内田さん
←ロッジのオーナー内田さん。
ハンググライダーを日本で初めて飛んだ人。
スキー、水上スキー、一級船舶保持などスポーツに掛けては一流。
優しくて懐の深い人間性は人を引きつける。
若い頃はさぞ女性にもてたことだろう。
うーむ、ちょっぴり憎くなってきた。




石の湯ロッジについてはこちらをご覧ください。


Copyright 2002-2006 TEAM-RABBIT